ご挨拶
「地域に根ざし、心のこもった医療サービスを目指して」
当院は、昭和63年の開院以来、地域に根ざした医療を行ってまいりました。この間、生活環境の乱れによる生活習慣病の増加、サラリーマンの医療費3割負担、高齢化に伴い介護保険制度導入など、医療を取り巻く環境は大きく変化を見せています。このような変化の中で、常に「患者様にとって良い医療とは、病院とは」という命題を心に置きつつ、地域医療のあるべき姿の追求に全力を傾けております。 特に近年糖尿病患者様が著増しており、その様な皆様も健康で笑顔でいられるように、お力になれるようスタッフ一同努めております。
院長 風間 要一郎
略歴
昭和50年 | 群馬大学医学部第2内科入局(循環器、高血圧専攻、研究) |
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昭和58年 | 山梨医科大学第3内科入局(糖尿病、高血圧専攻、研究) |
平成元年 | 昭和町押越にて風間内科医院開設 |
所属学会・資格
- 日本糖尿病学会
- 日本内科学会